2011年05月01日
「YELL OH!イエロー」発行」(2)
「YELL OH!(イエロー)」の続きです。

↑ペーパー版は「YELL OH!」本紙の上側と端を切っていただき、ホチキスでとめると
こんな感じで冊子型になります。
頑張って20万部印刷をして配布をしておりますが、もし手に入らない場合は
こちらからpdfデータでダウンロードをしてみて下さい。
http://www.yelloh.jp/modules/pico2/index.php?content_id=5#pdf_d
今回、こちらの「YELL OH!」にご協賛いただきました48社の企業様の協力により、
「救缶鳥」という、長期(3年間)高品質保存がきくパンの缶詰を、3000食分
(1ケース15缶×100ケース)程、被災地へ送らせていただきます。


このような感じで、中身は乾パンではなく、普段食べているような柔らかい食感の
パンなのです。実際私も食べてみましたが、味は少し甘みがあり、デニッシュ
みたいな感じで美味しいのです!しかも3年間も保存がきくのに、品質と安全性も
しっかりしており、当然ですが特許も取得をしています。
「救缶鳥」は事業提携を結ばせて頂いている、「パン・アキモト」というメーカーさんの
商品で、ジャパンベンチャーアワード2011「中小企業長官賞」をいただいている
とても優れた代物。。。
今回こちらを、「気仙沼市災害対策本部」、「亘理町災害対策本部」、そして
「太平 旧釜石観光センター(避難所)」、「尾崎小学校(避難所)」へ、合わせて
100ケース、3000食分程発送の手配をさせていただきました。
「いまどき物資は揃っているだろう?!」というご指摘があるかもしれませんが、
入念にヒアリングをして、長期保存がきく缶づめなどを求めている、比較的小さな
コミュニティの避難所を選定させていただいております。届くのはもう少しだけ
先になりますが、各施設の担当者さんも大変喜んで下さいました。
さらには、「YELL OH!」モバイル版とホームページ版の応募フォームからは、
一般の皆さんが送って欲しい被災地(個人でも可)の方へ向けて、この「救缶鳥」
をあなたのメッセージを添えてお届けします。要は、読者やユーザーさんの応募
によって、この「救缶鳥」が物資として被災地の方に届くわけです。
宜しければ、被災をされたあなたの知人へ向けて、メッセージを添えて応募をして
みてください。詳しくはこちら ⇒ http://www.yelloh.jp/modules/ccenter/
そして最後の大きなポイントは・・・
震災後にこのブログで書いたある記事と微妙に繋がってきます。
長くなったので詳しくはまた後ほど。。。

↑ペーパー版は「YELL OH!」本紙の上側と端を切っていただき、ホチキスでとめると
こんな感じで冊子型になります。
頑張って20万部印刷をして配布をしておりますが、もし手に入らない場合は
こちらからpdfデータでダウンロードをしてみて下さい。
http://www.yelloh.jp/modules/pico2/index.php?content_id=5#pdf_d
今回、こちらの「YELL OH!」にご協賛いただきました48社の企業様の協力により、
「救缶鳥」という、長期(3年間)高品質保存がきくパンの缶詰を、3000食分
(1ケース15缶×100ケース)程、被災地へ送らせていただきます。
このような感じで、中身は乾パンではなく、普段食べているような柔らかい食感の
パンなのです。実際私も食べてみましたが、味は少し甘みがあり、デニッシュ
みたいな感じで美味しいのです!しかも3年間も保存がきくのに、品質と安全性も
しっかりしており、当然ですが特許も取得をしています。
「救缶鳥」は事業提携を結ばせて頂いている、「パン・アキモト」というメーカーさんの
商品で、ジャパンベンチャーアワード2011「中小企業長官賞」をいただいている
とても優れた代物。。。
今回こちらを、「気仙沼市災害対策本部」、「亘理町災害対策本部」、そして
「太平 旧釜石観光センター(避難所)」、「尾崎小学校(避難所)」へ、合わせて
100ケース、3000食分程発送の手配をさせていただきました。
「いまどき物資は揃っているだろう?!」というご指摘があるかもしれませんが、
入念にヒアリングをして、長期保存がきく缶づめなどを求めている、比較的小さな
コミュニティの避難所を選定させていただいております。届くのはもう少しだけ
先になりますが、各施設の担当者さんも大変喜んで下さいました。
さらには、「YELL OH!」モバイル版とホームページ版の応募フォームからは、
一般の皆さんが送って欲しい被災地(個人でも可)の方へ向けて、この「救缶鳥」
をあなたのメッセージを添えてお届けします。要は、読者やユーザーさんの応募
によって、この「救缶鳥」が物資として被災地の方に届くわけです。
宜しければ、被災をされたあなたの知人へ向けて、メッセージを添えて応募をして
みてください。詳しくはこちら ⇒ http://www.yelloh.jp/modules/ccenter/
そして最後の大きなポイントは・・・
震災後にこのブログで書いたある記事と微妙に繋がってきます。
長くなったので詳しくはまた後ほど。。。
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Posted by だてBLOG編集長「だておとこ」 at 01:21│Comments(0)
│■震災に負けるか