だてBLOGオフィシャルブログ

2012年03月11日

フェイスアップ

今日で東日本大震災から1年が経ちました。


被災された方々は、一分一秒、様々な思いを噛み締めながらこの一年を過ごされてきたと思います。


私自身、何を言えた義理ではありませんが、顔を上げ、
前を向いてこれからを過ごしていきたいと思います。


被災された方々、地域の皆様の一刻も早い復興を心よりお祈り致します。
  

Posted by だてBLOG編集長「だておとこ」 at 15:38Comments(2)■震災に負けるか

2011年05月01日

「YELL OH!イエロー」発行」(3)





「YELL OH!(イエロー)」の表紙には、このようにメッセージが沢山
記されています。


これは、震災後の3月23日でもこのブログで記載をした、「prayforjapan」
のメッセージから引用させていただいたもの。


今回、この「YELL OH!(イエロー)」を緊急発行するに当たり、どうしてもこの
「prayforjapan」のメッセージを本紙でも紹介したかったのですが、思い切って
サイト開設者、鶴田浩之さんに連絡をしてみたところ、快諾していただきました。


実際に鶴田さんと連絡のやりとりをさせていただいたのですが、まだ齢20歳にも
関わらず、素晴らしい考えと行動力を持った立派な青年で、今回の我々の取組み
に対しても、今後も何かお手伝いやご一緒にできる事があれば是非!とも言って
くれました。


全くおじさんは感動してしまいました。
3月23日のブログでも書きましたが、こういう若者がいるなら日本は大丈夫!


改めまして鶴田さん講談社さん、本当にありがとうございます。
「prayforjapan」は雑誌としても、つい先日販売されたばかり。
こちらの印税もまた、被災地に寄付をされるそうです。


我々にもまだまだ、出来ることは沢山あります。
今回の「YELL OH!(イエロー)」立ち上げをきっかけに、プロジェクトを
組んで、様々なドネーションの展開を行っていきたいと思います。


震災復興キックオフ。。。






  


Posted by だてBLOG編集長「だておとこ」 at 21:03Comments(3)■震災に負けるか

2011年05月01日

「YELL OH!イエロー」発行」(2)

「YELL OH!(イエロー)」の続きです。



↑ペーパー版は「YELL OH!」本紙の上側と端を切っていただき、ホチキスでとめると
こんな感じで冊子型になります。


頑張って20万部印刷をして配布をしておりますが、もし手に入らない場合は
こちらからpdfデータでダウンロードをしてみて下さい。
http://www.yelloh.jp/modules/pico2/index.php?content_id=5#pdf_d


今回、こちらの「YELL OH!」にご協賛いただきました48社の企業様の協力により、
「救缶鳥」という、長期(3年間)高品質保存がきくパンの缶詰を、3000食分
(1ケース15缶×100ケース)程、被災地へ送らせていただきます。





このような感じで、中身は乾パンではなく、普段食べているような柔らかい食感の
パンなのです。実際私も食べてみましたが、味は少し甘みがあり、デニッシュ
みたいな感じで美味しいのです!しかも3年間も保存がきくのに、品質と安全性も
しっかりしており、当然ですが特許も取得をしています。


「救缶鳥」は事業提携を結ばせて頂いている、「パン・アキモト」というメーカーさんの
商品で、ジャパンベンチャーアワード2011「中小企業長官賞」をいただいている
とても優れた代物。。。


今回こちらを、「気仙沼市災害対策本部」、「亘理町災害対策本部」、そして
「太平 旧釜石観光センター(避難所)」、「尾崎小学校(避難所)」へ、合わせて
100ケース、3000食分程発送の手配をさせていただきました。


「いまどき物資は揃っているだろう?!」というご指摘があるかもしれませんが、
入念にヒアリングをして、長期保存がきく缶づめなどを求めている、比較的小さな
コミュニティの避難所を選定させていただいております。届くのはもう少しだけ
先になりますが、各施設の担当者さんも大変喜んで下さいました。


さらには、「YELL OH!」モバイル版とホームページ版の応募フォームからは、
一般の皆さんが送って欲しい被災地(個人でも可)の方へ向けて、この「救缶鳥」
をあなたのメッセージを添えてお届けします。要は、読者やユーザーさんの応募
によって、この「救缶鳥」が物資として被災地の方に届くわけです。



宜しければ、被災をされたあなたの知人へ向けて、メッセージを添えて応募をして
みてください。詳しくはこちら ⇒ http://www.yelloh.jp/modules/ccenter/


そして最後の大きなポイントは・・・
震災後にこのブログで書いたある記事と微妙に繋がってきます。


長くなったので詳しくはまた後ほど。。。









  


Posted by だてBLOG編集長「だておとこ」 at 01:21Comments(0)■震災に負けるか

2011年04月29日

「YELL OH!イエロー」発行」(1)

今日は震災復興キックオフデー。


新幹線・仙台市営地下鉄は全線復旧し、楽天の本拠地開幕戦と、
ベガルタユアスタ戦も行われており、本当に少しずつではありますが、
宮城・東北が復興に向けて動き始めています。


そしてこのたび、我々も地域復興を支援する目的の情報誌を発行しました。


立ち上がろう!歩き出そう!支えあおう!YELLを送ろう!
「YELL OH! イエロー」



この「YELL OH!」は、勇気づけの『Yell』と、掛け声『OH!』を掛け合わせ造語で、
震災直後、スタッフ全員で、クライアントやお取引先業者さん、媒体社さん、
同業他社さん等、様々な方に話や意見を伺い、それを集約して出来上がったものです。


震災生活応援情報で地域のお役に立ちたい、地域経済を活性化させたい、
ドネーションを通じ地域還元をしたいという思いから、発行に至りました。


「YELL OH!」の主旨としまして

①被害が比較的少ない仙台市中心部から消費を活性していこう。
②安心、安全のちょっとしたお役だち情報を盛り込もう。
③お見舞広告としてではなく、きちんと販売促進の場を提供しよう。
④参画企業さんと一緒に、具体的に形として被災地に役だつ物資を送ろう。
⑤一過性のペーパーメディアだけではなく、WEBやモバイルで継続していこう。


震災から1カ月半がたち、フラストレーションがたまってきている市内中心部の
方々が、復興キックオフを皮切りに少しずつ消費を活性するきっかけになれば
と思います。美味しいもを食べても飲んでもいいし、旅行やエステも行ける人は
行きましょう。。。


また、記事では、いざという時に必要な防災や介護、暮らしなど、その道のプロ
の方々によるお役立ち情報なども盛り込んでおり、ちょっとだけ保存版的に活用
できる内容になっていますので、非常用持ち出しカバンなどに入れていただければ
と思います。


料金は無料で、昨日発行の「リビング仙台」16万部と、高速道路SA6か所、
仙台市内のホテル37か所設置、山形交通仙台行きバス車内設置10台で
約4万部の、合わせて20万部発行しております。


20万部・・・ 仙台市内中心部で20万部。


これはかなり頑張りました。


ポイントは他にもまだまだあるのですが、それはまた次回に。。。
  


Posted by だてBLOG編集長「だておとこ」 at 16:37Comments(0)■震災に負けるか

2011年04月27日

4月29日



東北新幹線仙台駅~東京間も開通し、いよいよ仙台市内のインフラが
本格的に元に戻ってきつつあります。


その仙台駅に隣接する「ホテルメトロポリタン仙台」では、4月29日から
5月8日まで、復興支援企画の特別ランチ・ディナーメニューの提供を開始
するとの事。


食材は地元宮城を使い、ランチ2200円、ディナー5000円。
ちょい割高かな?と思いますが、内容を見ると結構お得で、売上の一部
は義援金として寄付されるそうです。。


今まで我慢や買い控えをしていた分、ちょっとだけ贅沢をしても、その一部が
被災地のお役に少しでも立つなら全然いいですよね。


村井県知事が、仙台地下鉄の全線復旧・プロ野球ホーム開幕戦・Jリーグ
ホーム再開が予定される4月29日を『震災復興キックオフデー』に定めると
発表をしていましたが、やはりGW前の4月29日くらいからそれぞれが堰を
切ったように動き始まります。


かくいう我々も、明日、復興を祈念した新たなメディアを世に出します!
詳しくはまたこちらでもアップしますが、明日の「リビング仙台」に同封される
黄色い冊子をご覧下さい。。。








  


Posted by だてBLOG編集長「だておとこ」 at 23:36Comments(2)■震災に負けるか

2011年04月24日

サッカーも素晴らしい



野球に続き、サッカーJリーグも昨日再開しました。


ベガルタ仙台はご存知、劣勢からの大逆転勝利。


見に行ったわけでもテレビで観戦したわけでもなく、
夜のスポーツニュースで見ただけですが、涙が止まりませんでした。


これを書いている今も泣けてきます。


本当に気持ちが伝わってきました。


サッカーももちろん好きですが、自分は野球派。


しかし、震災後のプロ野球界は対応が後手後手バタバタでガッカリ。


それに比べて、Jリーグの判断や行動は素晴らしかった。


それが、今回の再開における盛り上がりや、先日行われた
日本代表とJリーグ選抜のチャリティーマッチでの
カズのゴールにも繋って(これも感動しまくりました)いるんだと思います。


今年はJリーグにも大注目です。



  

Posted by だてBLOG編集長「だておとこ」 at 09:33Comments(0)■震災に負けるか

2011年04月22日

がんばろう!


隔月で行われている地元マスコミ関係者の異業種交流会「いちご会」。


今回は開催中止という話もありましたがそこは積極的な会員達。


こういう時だからやろう!
と、通常以上の人数が集まりました。


皆さん事情はそれぞれ。


でも顔を合わせて互いの無事を確認して近況報告をし合って
お酒を交わしたら、それ以上は何もありません。


がんばろう東北だ!
  

Posted by だてBLOG編集長「だておとこ」 at 22:31Comments(0)■震災に負けるか

2011年04月16日

人、いっぱい!



事務所の一本裏はクリスロード商店街。


土曜日というのもあってか中々賑わっています。


何だか嬉しい!


国分町や観光地もどんどん人が戻って来ますように。




  

Posted by だてBLOG編集長「だておとこ」 at 14:55Comments(0)■震災に負けるか

2011年04月15日

経営者の真髄

本日、県内で美容室を複数店舗経営している代表のOさんとお会いして話をしてきました。
以前、一度食事をさせていただいた事があったのですが、仕事でのやりとりは無かったので、
今回改めてご挨拶も兼ね、地震後、業界がどのようになっているのかを色々と伺って
きたのですが、そのOさんのバイタリティに驚いてしまいました。


ちょっと長くなりますがこんな内容です。。。


地震が発生し、従業員全員の安否確認が出来たのが震災3日後。
まだ世の中が混沌としている中、Oさんの経営する各店舗も営業が出来る状態ではなかった
そうです。それでもOさんは「何かをしなければ」という思いから、たまたまプロパンガスだった
2店舗の状況に目を付け、被災者向けのボランティアとして、無料のシャンプーブローをして
みてはどうかと考えました。


経営者として、県内に100名いるスタッフを養わなければならない中、そのスタッフを動かし
無料奉仕をする事は大きな決断。当然、Oさんのお店も被災しており余裕はありません。
それでも、自分たちに今出来る事、やれることは何なのかと自問自答をした結果、「やろう!」
となったそうです。


表現が適切かはわかりませんが、仙台市民のほぼ全員が、震災後のガスストップによって
「風呂・シャンプー難民」になってしまいました。これは意外に、ものすごく切実な問題でした
(実際我が家にガスが戻ったのは今週頭です)。あっという間に沢山の方々がお店に訪れ、
遠方から老若男女問わず、本当に沢山の方々が行列をなして、何時間も待ってシャンプーを
してもらいに集まったそうです。


噂を聞いて業者さんが資材を提供してくれたり、おしぼりが無くなり困っていたら、やはり噂を
聞いた別な業者さんが無償で提供を申し出てくれて、でもガソリンがないので店舗までは運んで
もらえないので名取から仙台までスタッフが自転車で運んだりと、とにかくスタッフ総動員でフル
稼働の日々だったそうですが、逆に様々な方に支えられ、スタッフも文句を言わず、むしろ率先
して動いてくれて、本当に感謝だったと言っていました。


で、最終的に無料でシャンプーブローをした人数は5千人。


5千人・・・。


1日100人だとしても50日かかるわけですから、相当な作業量だったのは容易に伺えます。
それでもOさんは「やってよかった」と言っていました。涙を流しながら「本当にありがとう」と言って
もらったり、普段は来店しないようなお年寄りの方がお土産を持って来てくれたり、スタッフにとって、
自分たちの行った事が人に「感謝」され、「感動」を与えるということを目の当たりにし、この上ない
経験、勉強になったそうです。こんな経験は恐らくもう出来ないだろうから、お礼を言いたいのは
むしろこちらの方だと言っていました。あと、震災後の社員の成長には目を見張るものがある、とも。


震災の影響で未だにオープンできていない店舗があるにもかかわらず、Oさんの経営する会社は
昨年同時期に比べ、プラスで推移をしているそうです。誤解を恐れずに言うと、不動産やリフォーム、
自動車(特に中古車)業界などは地震の影響により需要が発生するので、売上が上がるのはわかります。
ですが、理美容業界では、震災の影響で売上が大幅に減っているお店や、廃業するところも少なからず
あると聞きました。そんな中、こちらの会社は異例の結果といえます。でもそれもそのはず。とにかく
Oさんがポジティブの塊のような方で、スタッフや世の中に対し、見返りを求めない親のような「愛情」
をもって接し、スタッフさんとのチームワークがばっちり、信頼関係が出来上がっているのです。
震災後、正社員のスタッフは誰ひとり辞めることもなく、この春からは親友社員も入社したそうです。


Oさんは震災から毎日必ず、各店舗にメッセージを書いてFAXを送っているそうです。無理を言って少しだけ
見せてもらいましたが、それには、経営者に有りがちな建前や自己体験の押しつけのような言葉は一切なく、
今思う、本気の言葉が生で記されていました。


ここまで書いていいのかな・・・。そんなOさんでも3年前には経営に、深刻な経営難に陥り、ノイローゼに
なる程、相当悩んだそうです。でも、それを乗り切ったからこそ、今の自分の置かれている状況など
全然苦じゃない、深刻な被害を受けた方に比べたら、自分たちは被災者なんかじゃないと言っていました。
ちなみにOさんのご実家は、被害が大きかった沿岸部だそうで、いずれは沿岸部の被災地に新店をオープン
し、スタッフも仙台と変わらない条件での現地採用を実施するなど、雇用促進も考えているそうです。参りました。


トップが過去を隠す事なく、裏表なく自信を持ってこれからのビジョンや展望を明確に示すことによって、
部下に安心感を与えているのが空気で分かりました。ものすごく勉強になりました。


帰り際に、「今まで仕事に対して目的が薄かったらり、ありがたさを感じないような若者が多かったのかも
しれないけど、今回の震災で、そんな考えが変わった人も必ずいると思うし、被災地の子供たちは確かに
大変な思いをしていると思うのですが、間違いなく10年後、たくましく強い若者に育つと思います」


と言っていたのが印象的でした。10年後その若者に負けないよう、そしてOさんに少しでも追いつけるよう、
私も頑張らねばと思いました。
※ちなみに「宮城の消費を活性させる為」に、スタッフを連れて毎日飲みに行っているそうです(凄)


ありがとうございました!  


Posted by だてBLOG編集長「だておとこ」 at 00:19Comments(2)■震災に負けるか

2011年04月11日

今日感じた事。


今日で震災から1ヶ月。


深刻な被害を受けた方々の事を考えると、
1ヶ月とか半年とか杓子定規的な表現をしていいものかと
考えてしまいますが、日本にとって重い重い1ヶ月が経ちました。


2時46分、私は運転中だったので黙祷は出来ませんでした。
今日の余震は、1ヶ月という区切りをあざ笑うかのように、
回数も大きさもいつも以上に感じました。


今朝の某新聞紙面に「もし、震災30分前に戻れるとしたら」
という記事を見つけました。


それを見た瞬間、呆れるというか悲しいというか、
言いようのない気持ちになったのは私だけでしょうか。


私の心が狭いのかもしれませんが、そんな記事を書いて、一体何になるのか?疑問です。


家も仕事も無くして避難所生活を送っている方々や、
未だに行方不明の家族を探している方々が多くいる中、
そんなテーマで被災者に話を聞いてまで紙面を埋める必要があるのでしょうか。


悪気はないのでしょうが、家、仕事、財産、家族、故郷を
無くした方にその質問はあまりにむごい。
何の脈略もない乱暴な記事にやるせない気持ちです。


今回の震災が、時間が経てば解決してくれるとか
そういうレベルの出来事ではないという事だという事を
もしまだわかっていない方がいるのなら、
考えを改めて欲しいと思います。


我々は、我々に出来る事をやりましょう。


  

Posted by だてBLOG編集長「だておとこ」 at 23:45Comments(0)■震災に負けるか

2011年04月11日

またしても



大きな余震がありました。


地震のつい3分前までSS30にいたのですが、
丁度降りて来たところでした。
上にいたら随分怖い思いをしたと思います。


そして事務所があるビルに戻ったら、エレベーターが止まっていました。


ちなみにオフィスは14階。


今まさに階段で登っております。


  

Posted by だてBLOG編集長「だておとこ」 at 17:32Comments(0)■震災に負けるか

2011年04月07日

強い地震



津波警報が出ました。


まだ揺れています。


津波が来ないのを祈ります。本当に…。
  

Posted by だてBLOG編集長「だておとこ」 at 23:42Comments(0)■震災に負けるか

2011年04月06日

私は被災者ではない

ご存知の方も多いと思いますが、私は広告業に従事しております。
震災後はとにかくお得意様の安否確認や対応などに追われる日々でしたが、
若干落ち着いてきて試算をした結果、我が社が今回の震災によって、かつて
ない最悪の結果となってしまいました。


広告などは特に「衣食住」が何とか見えてきてからの二の次、三の次ですから、
同業他社さんも相当厳しい見通しだと思いますし、実際知り合いの代理店さんも
皆さん相当大変だと聞いていますし、元気もありません。


幸い我が社はグループ会社で、3月に関しては全国各社のバックアップがあった
のでまだ何とかやっておりますが、単体の企業でしたら恐らく完全に・・・。
実際に倒産・廃業をした企業も何社かあると聞きました。うちも一刻も早く自走
しなければなりません。


世の中が大変なのは誰もが見たとおりです。大変だということをあげればきりがない
くらいです。深刻な被害を受けた方々の事を考えると、自粛も致し方ないのかもしれません。
でも、被災地(被災者)は本当にそれを求めているのでしょうか。自粛自粛からは何も
生まれないような気がしますし、やるべき事が逆だと思います。


被災地ではない地域で自粛をしている各業界に皆皆さま(被害の少なかった地域も含め)
は、不謹慎でない程度であれば、消費活動を従来レベルまで戻すべきなのではないでしょうか。
我々一般市民も、大騒ぎしなければ飲み会を開いて良いと思いますし、お金が苦しくなければ
外食を増やすとか、買占めはいけないけど、震災前くらいのまで買っていたくらいまで戻すとか
出来るはずです。


物資がまだ行き届いていない現状はありますが、中心部に関してはそれも間もなく改善されます。
我々が消費をすることによってお金が回り経済が回り、巡り巡って東北の復興に繋がるのだと考え
れば、「自粛」という事にはならないのではないでしょうか。少なくとも私は自分が被災者ではなく、
救済者だと思っています。


そんな思いを抱きながら、本日は午前中から4社程、情報交換も含め営業活動をしてきたのですが、
今日お伺いした各社様からはいずれも有りがたい言葉や沁みるお話を聞けて涙が出そうになりました。
どこか不安でしたが、やっぱりこの考えに賛同してくださる方がいるという事が分かりました。




こちらの画像は、今日、お邪魔をした先のお得意様に誘われてご一緒したランチの生姜焼きです。
一見、記事本分と全く関係ない様に思われそうですが、これも復興につながるんだ!経済に微力ながら
貢献しているんだ!と思いながらいただきました。炊き立てのご飯は温かく、遠慮なくお代りもして、
ついでにお得意さまからおかずまでもらってしまいました(とても美味しいカレー!)。


そういう事なんじゃないでしょうか。


なので、元気が出て世の中の役に立つ、広告もどんどん提案します。
卑屈にならず震災慣れせず新たな価値を創造します!


明日も営業、頑張ります!  


Posted by だてBLOG編集長「だておとこ」 at 23:56Comments(7)■震災に負けるか

2011年04月04日

嶋も良かったけど、

先日行われた楽天対日本ハムのチャリティマッチにて、
選手会長の嶋選手がスピーチをしていました。





※以下、全文

「あの大災害は本当だったのか?──今でも信じられません。僕達の本拠地でもあり住んでいる仙台と東北が、今回の地震、津波で大きな被害を受けました。地震が来た時、僕達は兵庫県で試合をしていました。家がある仙台にはまだ1回も帰れず、兵庫、横浜、名古屋、神戸、博多、そしてこの札幌など全国各地を転々としています。
先日、神戸で募金活動をした時には、前は私達が助けられたから今回は私達が助ける、と声をかけて下さいました。今、日本中が東北、そして震災を受けた方々を応援し、全力で支え合おうとしています。震災を受けてから眠れない日々が続きましたが、選手達みんなで自分達には何ができるのか、自分達は何をしたらいいかを話し合い、考え抜いてきました。
今、スポーツの域を超えて、野球の真価が問われていると思います。見せましょう、野球の底力を。見せましょう、野球選手の底力を。見せましょう、野球ファンの底力を。共にがんばろう東北、支え合おうニッポン。僕達も野球の底力を信じて、精一杯プレーします。被災地への支援よろしくお願いします」



とても素晴らしいスピーチでした。
さすが選手会長。伝わるものがありました。


でも最近、同じ野球の場で、もっと心にしみて、グッときたのは
こちらのスピーチです。




※以下、全文
「宣誓。私たちは16年前、阪神淡路大震災の年に生まれました。­今、東日本大震災で多くの尊い命が奪われ、私たちの心は悲しみで­いっぱいです。被災地ではすべての方々が一丸となり、仲間と共に張っておられます。人は、仲間に支えられることで大きな困難­を乗り越えることができると信じています。私たちに今出来ること。それはこの大会を精いっぱい元気を出して戦うことです。がんば­ろう!日本。生かされている命に感謝し、全身全霊で正々堂々とプ­レーすることを誓います」



昨日閉会した春の選抜高校野球の開幕式、岡山県代表
創志学園 の2年生キャプテン、野山主将による選手宣誓。


ニュースで見たのですが、とても16歳とは思えません。
聞いた話では、監督や部長、先生など色々な方からアドバイスを
もらったらしいですが、完全に自分の言葉として言い放っています。
怖いくらいに落ち着き払い、感情を抑えているのに気持ちが
こもった素晴らしい選手宣誓で、聞いていて涙が出てきました。


うちの社長も絶賛していたこの選手宣誓。
今まで沢山の選手宣誓を聞いていきましたが、歴代№1で
20も年下の小僧に対して、これだけしびれたのも初めてです。


仲間に支えられる事で大きな困難を乗り越えられる事が出来る!
生かされている命に感謝!











  


Posted by だてBLOG編集長「だておとこ」 at 23:26Comments(2)■震災に負けるか

2011年04月02日

LIFE IS ONE WAY 3.11

だてBLOG事務局宛てに、宮城県仙台市出身で地元のクラブ の
SHAFT、YANKEE COURT、ISN'T ITをはじめ全国各地で活躍を
されているDJ、『NARI IN KINGSTON』さんから、このような映像が
届きました。


【LIFE IS ONE WAY 3.11】



東日本大震災で被災された方々が一つになって立ち上がる
一歩になればという想いで制作をされたそうです。


ありがとうございます!


  


Posted by だてBLOG編集長「だておとこ」 at 00:55Comments(2)■震災に負けるか

2011年04月01日

釜石へ(3)


昨夜(明けたので一昨夜)釜石から戻りました。


僅か2時間半ばかりの滞在でしたが、3月11日と共に、
間違いなく私にとって一生忘れることのない日なりました。


今回の件を後日細かくレポートするかどうかはわかりません。


写真を撮っていいものかどうか迷いましたが、
釜石の友人が、「記憶に留めるために撮っておいてくれ」
と言ってくれたので撮らせていただきました。


いずれにしても記事・画像共に、気持ちの整理がつくまで
しばらく置いておく事にします。


こちらの画像は、行きの道中で前を走っていた、
飲料水を積んでいると思われる救援トラック。


何となく頼りになる後ろ姿だなあと思いながら見ていたら
神戸ナンバーでした。


そして釜石の被災地では沢山の兵庫県警の方々が
ガレキの山で埃だらけの中、一生懸命交通整理。


何だかグッときました。


実にグッときました。

  


Posted by だてBLOG編集長「だておとこ」 at 01:42Comments(0)■震災に負けるか

2011年03月30日

釜石へ(2)



お昼に到着しましたが、目を覆いたくなるような惨状です。


物資を沢山持って行ったつもりですがこれではいくらあってもな…


釜石はライフライン復旧のメドは全く見えてないそうです。


他にもいろいろ聞きましたが全てが大変そうで。


とにかく皆が助け合って作業をしていました。

  


Posted by だてBLOG編集長「だておとこ」 at 16:22Comments(0)■震災に負けるか

2011年03月30日

釜石へ

朝一番で釜石へ向かっています。


「いざ鎌倉」ならぬ「いざ釜石」


今北上を過ぎたあたりですが、前にはガソリン輸送車が。


欲しい。


  

Posted by だてBLOG編集長「だておとこ」 at 09:17Comments(0)■震災に負けるか

2011年03月29日

今日感動したこと2つ



日本代表対Jリーグ代表のチャリティーマッチ。


たまたま帰った時にテレビを見たらカズがゴールを決めました!


しかもチームメイトがカズにボール集めたのではなく、
(試合前はJリーグ選抜選手が「カズさんに決めて欲しいからボールを渡すと言っていた」)
こぼれ球に反応して決めるという、完全に試合の流れからのゴール。


やっぱりカズは最高だ!!子供みたいに喜んでしまった!
こんなにはしゃいだのは久しぶりだ!


そしてもうひとつ感動したこと。


今日小学校三年生の息子が、全財産(2626円ですが…(^^;))を
募金したみたいです。


前から募金したいとは言っていましたがまさか全部するとは。
しかもそれしかなったのかよ!


でもそんな息子を誇りに思います。
滅多に誉めない親父ですが、今日ばかりは誉めてやりました。


息子でさえこんな行動をしているんですから、
私も些細な事ではありますが、出来る事をしたいと思います。





  

Posted by だてBLOG編集長「だておとこ」 at 21:51Comments(0)■震災に負けるか

2011年03月28日

「闘志に燃えるゆりあげ男児」

ご覧になった方もいると思いますが、
今朝の河北新報朝刊にこのような記事が掲載されていました。




彼は高校時代の同級生のだいちゃん。野球部に所属し、いつも元気に
声を張り上げて練習をしているガッツマンでした。そして閖上で代々続く
蒲鉾屋の4代目。


無事というのは聞いていましたが、両親が亡くなられたのはこの記事で
知りました。今年は両親から蒲鉾作りを教わる予定が、それも叶わず、
そんな状況の中でも声を張って朝市を盛り上げ、「自分で蒲鉾を作りたい」
と言っています。


同じく閖上に住む同級生で野球部、こちらのブログでもよく紹介をしていた
「おさかな亭なぐも」のしんちゃん。


ちょうど1週間前の3月4日、「また飲もうよ!昨夜、みんなの夢見たんだよ」
というメールが彼から来ており、「じゃあ集まろうぜー」と、正月以来の飲み会を
計画をしようとしていたところでした。そんな連絡があったばかりだったので、
地震後胸騒ぎがして半ベソをかきながら連絡を取っていました。


幸い数日後、本人から家族で無事で多賀城へ避難しているという連絡が。
本当によかった・・・。家族でもよく食べに行っていたのでうちの奥さんは号泣
していました。でもお店は津波で流されて無くなってしまったようで、その後は
なんて声をかければいいのか分からずでした。


そんな中、何も出来ずにもじもじしている自分に対してもしんちゃんは
努めて元気な内容の連絡をくれます。本当、我々がうじうじメソメソぼやぼや
している場合ではとつくづく思い知らされます。


先程しんちゃんから届いた、前記の「蒲鉾屋のだいちゃん」の奮闘を称える
内容のメールの最後は、


「闘志に燃えるゆりあげ男児」より



という言葉で結ばれていました。


浜の男は強く、たくましい。
だいちゃん、しんちゃん、がんばっぺ!




  


Posted by だてBLOG編集長「だておとこ」 at 20:19Comments(2)■震災に負けるか

2011年03月26日

「伊達魂 がんばっぺ!みやぎ!!」


「だてBLOG」では昨日、このようなぺージを立ち上げさせていただきました。





趣旨に関しましては、こちらの方で述べさせていただきましたので割愛させていただきますが、
我々がすべきこと、出来ることとしてのまずは第一歩となります。


「頑張ろう」という言葉をかけることがはたして良いのかもわかりませんし、
「宮城」だけに限定した表記というのもどうなんだろうと考えました。


ですが、自分達を奮い起こす意味も含め、実に不器用な方法ではありますが、
皆さまのブログを少しでも多く反映させていただければと思い、このような形で
開始させていただきたいと思います。


繰り返しになってしまいますが、被災された皆さまの1日も早い復興を心より
お祈りすると共に、元気な仙台・宮城の一日も早い実現のため、スタッフ一同
総力をあげて、努力を重ねてまいります。


がんばっぺ!!


「だてBLOG」管理運営責任者:だておとこ/常川雄史
  


Posted by だてBLOG編集長「だておとこ」 at 18:29Comments(2)■震災に負けるか

2011年03月25日

伊達魂



がんばっぺ!


うおー!

  

Posted by だてBLOG編集長「だておとこ」 at 19:00Comments(2)■震災に負けるか

2011年03月23日

日本人であること


震災後、こちらでアップした記事に対し、
コメントやメッセージを沢山いただいております。
本当にありがとうございます。


未だ返信が出来ておらず、大変申し訳ありません。
落ち着きましたら返信をいれさせていただきます。
しかし、皆さんの一つ一つの言葉から確実に無限の
力をいただいております。


先日、その「言葉」について、すごく気持ちが洗われる
ようなサイトがあると、メールが届きました。


こちらです→ http://prayforjapan.jp/tweet.html


テレビやラジオでも少し話題になったでご存知の方も
いるかと思いますが、栃木県の20歳の若者が
「地震と津波の被害者のために自分に何か出来ることがないか
と考え、停電の暗闇の中で立ち上げた」



という、勇気付けられるツイートを集めたサイトです。


千葉君はこれをみて泣いていました。そして先程、考えられる
全ての人にメールを転送をしていました。


私は特にこのツイートにグッときました。

「子供がお菓子を持ってレジに並んでいたけれど、順番が近くなり、レジを見て考え込み、レジ横にあった募金箱にお金を入れて、お菓子を棚に戻して出て行きました。店員さんがその子供の背中に向けてかけた「ありがとうございます」という声が、震えてました。」

こういう子供がいるなら日本は大丈夫!
日本、そして日本人であることを誇りに思います。



  


Posted by だてBLOG編集長「だておとこ」 at 20:54Comments(2)■震災に負けるか

2011年03月21日

東京から支援部隊


一昨日18時30分、事務所に一台の救援者が到着しました。東京本社常務の行動力、同課長の機動力、その他様々な方の協力によって、驚くほどの量、そして全社の仲間の想いがパンパンに詰まった物資が我々の元に届きました。東京もかなりの物資不足の中、総務の皆さんら各社のメンバーが、都内中を探して集めていただいたと伺いました。関西支社からも物資が届いたと伺いました。各社各部署毎からの激励の色紙も10以上入っており、涙でかすんで読み取ることが出来ません。北海道支社から九州支社まで、毎日毎日激励のメッセージや連絡をいただき、本当にパワーになっています。正直、今のこの気持ちを文章で表現することが自分には出来ません。「感動」や「感謝」という言葉が陳腐に感じる程、言葉になりません。ただただ、代表はじめとする心強い全国の仲間の絆、想いに圧倒されています。本当にありがとうございます。


未だ厳しい状況で避難生活を強いられている方が数多くいる中、我々は本当に恵まれているという申し訳ない気持ちを抱きながらも、皆で有りがたく物資をいただき、その日は全員120%満面の笑顔で帰って行きました。私も、ガスボンベ、お米、缶詰、お菓子、紙類など沢山いただきました。我が家は現在、親、3人の子供も含め7人いるので本当に助かります。
物資を届けていただいた常務と課長は、全社の想いが詰まった物資と社員へ元気を届けた後、滞在時間1時間程でそのままトンボ帰りで戻られました。不便な道路状況なうえ相当疲れていると思われ、帰りの道中が心配でしたか、先程無事戻った旨の連絡がありました。


各社の皆さまにはご面倒ばかりおかけしておりますが、このままいつまでも甘えて震災慣れをしないよう、早く自分たちで走れるように全力で取り組んでいきます。本当に感謝に堪えません。
  

Posted by だてBLOG編集長「だておとこ」 at 13:53Comments(0)■震災に負けるか

2011年03月20日

スーパームーン


月がものすごく綺麗ですー。
聞くところによると今が地球に一番近づいている時期とのこと。


月が綺麗などと呑気な事を言っている場合ではないかもしれませんが、
こういう時だからこそ、このような気持ちは大事にしたいです。。。


明けて20日になりましたが、今日もこれから手付かずの一日が始まります。


一日一日。


  

Posted by だてBLOG編集長「だておとこ」 at 00:50Comments(4)■震災に負けるか

2011年03月19日

今日の自宅周辺



萩野町のセブンイレブンが人数制限をしながら営業再開をしていました。


商品は一人おにぎり3つまでと、余っているガムなど。


いつものセブンイレブンとは比べものにならないほど寂しいですが
少しずつ物質が行き渡って来ている感じがします。


その一方で横の道路ではガソリン待ちの車で長い長い列。木下四丁目まで続いています。





  

Posted by だてBLOG編集長「だておとこ」 at 09:34Comments(3)■震災に負けるか

2011年03月18日

つなぐ

今朝届いたメールに、こちらのURLが貼り付けておりました。


http://www.youtube.com/watch?v=IxUsgXCaVtc


こういう内容をどんどん広げたいです。


  

Posted by だてBLOG編集長「だておとこ」 at 18:07Comments(0)■震災に負けるか

2011年03月18日

山元町避難所の坂元中学校からSOS【追記有】

山元町の避難場所になっている坂元中学校への支援物資が
届かなくなっており、食糧含め全般に減少しているというSOSの
連絡が知人より来ました。


物資を届ける手段や方法など情報を持っている方がいましたら
教えていただけないでしょうか。


今日は一人菓子パン半分の状態らしいです。
宜しくお願い致します。


【追記】
先程連絡があり、本日山元町に向け物資が出発したそうです。
情報をいただいた皆さん、ありがとうございます!  


Posted by だてBLOG編集長「だておとこ」 at 15:27Comments(2)■震災に負けるか

2011年03月17日

だてBLOGTwitter



だてBLOGでは、Twitterで地域の皆さんへ情報を集めて流しております。


http://twitter.com/dateblog


  

Posted by だてBLOG編集長「だておとこ」 at 08:42Comments(0)■震災に負けるか

2011年03月16日

無事の伝えに胸をなで下ろすも



地震発生時から連絡がとれなかった沿岸在住の友人と、同じく転勤をして沿岸で働いている別の友人の無事が今日の夕方に確認できました。正直ダメかもと思い始めていたので本当に胸をなでおろしています。やっぱりお前らは不死身だ。


昨日の夜、地震から5日目に自宅の電力が戻りました。電気のある生活がこんなにありがたいとは…。福島原発の件で電力会社への非難の声もありますが、今、放射能を浴びながら必死に修理をしている作業員の方々を考えると、私はどうしても責める気にはなれません。


ただ、電気が戻りテレビを見ることによって、新聞(河北新報は地震後も朝刊が届いてました)以上にリアルで悲惨な絵を目の当たりにして愕然としています。


先程東北放送で、仙台港周辺、石巻、気仙沼で起きた津波の映像を流していましたが、こんなに衝撃的な映像は見たことがありません。仙台港などは自宅から車でほんの15分、休みの日などにいつも通っている場所があんな事になっていたなんて信じられません。石巻、気仙沼は言葉になりません。電気が戻って喜んでいる場合ではありません。


たった今また大きな余震がありました。恐らく今日一番の揺れ。


  

Posted by だてBLOG編集長「だておとこ」 at 23:58Comments(0)■震災に負けるか