2009年06月28日
2009年06月26日
突然ですが
『「だてBLOG」をペーパーメディア化したい』
という、サイト立ち上げ当初からの目標を達成すべく、
とある関東の出版社さんと毎日あーだこーだ連絡を
とりあっています。
体裁は無料配布のフリーペーパーにして、お得なグルメ情報や
お店ガイド、スポット、そしてwebサイトと連動した情報や企画を
ふんだんに盛り込んだ内容にして立ち上げたいと勝手に進めており。
それに合わせてweb上でのクーポン情報とかも本格的に充実
させたいとも考えています。
スタッフの賛同と世の中の需要があれば、今月中にもGO!
・・・と個人的には思うのですが、やはり手間暇もお金も
かかるもので、今最終の詰め段階です。
フリーペーパー自体は単独でも発行出来るのですが、
どうせやるなら誰もが知っている出版社さんと組んで、
「feat」とか「~プレゼンツ」とか「~×コラボ」(古い)
とか、メディアミックスして思い切りぶら下がろうかなと(笑)
先方にもかなり無理を言っている状況ですが
「やっちゃいますか!」という感じでうまく進みそうです。
どの出版社さんかはまだ言えませんが、「歩いている人」
という言葉を英訳した本を各主要都市版で発行しています。
ユーザーの皆さんがどう思われるか気になるところですがー。
今回は私の考えで進めておりますが、最近
「一緒にこれをやりましょうー」的な話や相談、依頼などが
結構あります。
特にここ1ヶ月くらいがすごく顕著で、2ヵ月後、半年後、
また来年に向けてというような長期的な案件も。
考えてみると明日にはどうなるか分からないというこんな
世の情勢でありながら、非常にありがたいことです。感謝。
何とかこのような仕事を実現出来ないかなと思います。
今は全く実入りがないですが・・・
「あとから来る!」と自分に言い聞かせ。。
だておとこの夢はいつひらく?
という、サイト立ち上げ当初からの目標を達成すべく、
とある関東の出版社さんと毎日あーだこーだ連絡を
とりあっています。
体裁は無料配布のフリーペーパーにして、お得なグルメ情報や
お店ガイド、スポット、そしてwebサイトと連動した情報や企画を
ふんだんに盛り込んだ内容にして立ち上げたいと勝手に進めており。
それに合わせてweb上でのクーポン情報とかも本格的に充実
させたいとも考えています。
スタッフの賛同と世の中の需要があれば、今月中にもGO!
・・・と個人的には思うのですが、やはり手間暇もお金も
かかるもので、今最終の詰め段階です。
フリーペーパー自体は単独でも発行出来るのですが、
どうせやるなら誰もが知っている出版社さんと組んで、
「feat」とか「~プレゼンツ」とか「~×コラボ」(古い)
とか、メディアミックスして思い切りぶら下がろうかなと(笑)
先方にもかなり無理を言っている状況ですが
「やっちゃいますか!」という感じでうまく進みそうです。
どの出版社さんかはまだ言えませんが、「歩いている人」
という言葉を英訳した本を各主要都市版で発行しています。
ユーザーの皆さんがどう思われるか気になるところですがー。
今回は私の考えで進めておりますが、最近
「一緒にこれをやりましょうー」的な話や相談、依頼などが
結構あります。
特にここ1ヶ月くらいがすごく顕著で、2ヵ月後、半年後、
また来年に向けてというような長期的な案件も。
考えてみると明日にはどうなるか分からないというこんな
世の情勢でありながら、非常にありがたいことです。感謝。
何とかこのような仕事を実現出来ないかなと思います。
今は全く実入りがないですが・・・
「あとから来る!」と自分に言い聞かせ。。
だておとこの夢はいつひらく?
2009年06月25日
七夕や
仙台市では、、「仙台ビジターズ産業ネットワーク」という、
集客・交流産業に携わる意欲ある企業・各種団体・市民事業者等が
互いに連携しながら仙台の活力と交流機能を高めるための機関があります。
様は官民様々な異業種の人達が集まって、意見を出し合いながら
仙台がより活性するようなものを作ろう!何かをしよう!という集まり。
私、と言いますか我が社もこの会員に入っておりまして、
何を隠そうこの「だてBLOG」もビジターズ産業ネットワークの
認定事業に選ばれているのです。ちょっと自慢。。
しかしながら最近その会議に全くもって参加出来ずにいます・・・嗚呼・・・
今回そのビジターズ産業ネットワークから、
「仙台七夕まつり 七夕七彩(たなばた ななさい)web版」
というものが出来て、新たに認定されたそうです。
明治時代に確立し現在も七夕飾りにも飾られる仙台固有の
『七つ飾り』の意味や作り方がわかるHP。
複雑且つ入り組んだサイトが主流になっている今、
非常にシンプルであっさりした内容ではありますが、
七夕の歴史を見ながら、PDFデータによる図解入りの
七夕七つ飾りの作り方などは英字でも翻訳されており、
欧米の方など特に楽しい&勉強になるサイトです。
もうそんな季節なんですねえ。
集客・交流産業に携わる意欲ある企業・各種団体・市民事業者等が
互いに連携しながら仙台の活力と交流機能を高めるための機関があります。
様は官民様々な異業種の人達が集まって、意見を出し合いながら
仙台がより活性するようなものを作ろう!何かをしよう!という集まり。
私、と言いますか我が社もこの会員に入っておりまして、
何を隠そうこの「だてBLOG」もビジターズ産業ネットワークの
認定事業に選ばれているのです。ちょっと自慢。。
しかしながら最近その会議に全くもって参加出来ずにいます・・・嗚呼・・・
今回そのビジターズ産業ネットワークから、
「仙台七夕まつり 七夕七彩(たなばた ななさい)web版」
というものが出来て、新たに認定されたそうです。
明治時代に確立し現在も七夕飾りにも飾られる仙台固有の
『七つ飾り』の意味や作り方がわかるHP。
複雑且つ入り組んだサイトが主流になっている今、
非常にシンプルであっさりした内容ではありますが、
七夕の歴史を見ながら、PDFデータによる図解入りの
七夕七つ飾りの作り方などは英字でも翻訳されており、
欧米の方など特に楽しい&勉強になるサイトです。
もうそんな季節なんですねえ。
2009年06月20日
2009年06月20日
衝撃の中華料理屋
昨日夜の話。
とある町のとある中華料理屋に入りました。
そこが、人生で3本の指に入るお店だったのでここに書きます。
2500円のコースを頼んだのですが、
①マーボ豆腐
②ニラタマ
③餃子
④鶏肉の炒め物
⑤回鍋肉
⑥豚肉の五目炒め
⑦チャーハン
⑧杏仁豆腐
以上8品。
これがメチャクチャボリュームがあってメチャクチャあって美味い。
美味しい料理って、いくら満腹になっても食べれるわけで、
久々にそんな店に出会った!とばかりにとにかくお腹が
はちきれるくらいに食べました。
このコース、食べ放題だったのですが、
わんこそば167杯の社内バッケンレコードをもっている私でさえ
完食してからお代わりはさすがに厳しい。
実際、今までこのコースでお代わりした人はいないそうです。
それくらいのボリューム。しかも私はお酒も飲み放題にしていたので
(いわゆる飲み食べ放題)、食べるだけ食べながらは飲むだけ
飲んでいたのです。
さて、超ご機嫌で看板まで粘り、お支払いの時間。
たどたどしい日本語が可愛い店員さんにお会計をお願いしたら
「オヒトリサマ 2500円デスゥ」
(・_・)......ン?
いやいや、我々、食べ放題と飲み放題だから間違いですよー
「イエ、デスカラ、タベホウダイトノミホウダイデ 2500円デスゥ~」
まじで?!
正直中華の食べ飲み放題なら5000円位はするだろうし、
コレだけ美味しい料理をし食べまくってお酒もガンガン飲んだら
それどころの料金ではないでしょう?!
何度も確認しましたが本当に2500円でした。
ありえない衝撃の中華料理屋。
すみませんが場所はとても教えられません。
また行こうっと。
2009年06月18日
(´Д`)
そんな目で俺を見ないでくれ・・・!
先週土曜日の夜、遅くまで空いていたペットショップへふと立ち寄って。
好みの女性のタイプは完璧にネコ顔(元JAMのYUKIとか永作さんとか)
なのですが、動物では逆に犬派な私。今は実家に預けていますが愛犬も
飼っています(ビーグル♀)。
だが、でも、しかし、
こんなEyeでLookされたら動けません。
何なんだろう、動物の赤ちゃんって。
生まれたてであれば、犬猫鳥以外でも、大概の生き物は
めちゃくちゃにしたくなる程可愛らしいものです。
きっとワニとか爬虫類なんかでもそうなんだとおもう。
無垢で、したたかさが無く、打算が無いからか。
それともスレてないからか。
それもあると思うのですが。ポイントはきっと「目」と「表情」
なのではないかと。
すごーく昔の記憶ですが、事故で死んでしまった年配の
お父さんが、残された自分の娘が心配で仕方ないあまり、
娘のお腹の中の赤ちゃんに乗り移って、産後に監視する
・・・という絵本を見たことがあったのですが
(今考えてもすごく無理やりな話)
そのような場合はいくら赤ん坊でもこんなピュアな目じゃ
ないんだろうな。
(結局このお父さんは次第に心も赤ちゃんになり全てを忘れます)
ちなみにこの日、BEERガーデンでばったりキャンベルさんに会いまして
また違った意味でその目力に圧倒されたのでした。
2009年06月16日
6月16日の記事
今日は大雨の中東京へ出頭。
関西名古屋東京から集まった野郎共9人で酒をかっくらっており。
この空間は昭和30年代か?
メンズだけやけど、
この気連中とは気が合いまんねん。
何でやねん。かんでやねん。
2009年06月15日
2009年06月13日
紫陽花、あじさい、AJISHINE
家の玄関に植えている紫陽花が咲きはじめました^^
可愛いやつらめ。。。
今年は梅雨入りと共に早い開花。
ブログで書くのはもう恒例になってきています。
わたくし、梅雨はとてもとても嫌いなのですが、
紫陽花ちゃんが大好きなので、「行って来いでチャラ」
ということで許してあげています(誰を?)
考えてみると今年の紫陽花達が子供ととらえるなら、
昨年のは親であり一昨年は祖父母となるわけですよね。
ということで我が家の紫陽花達の家族構成(ご先祖様)↓
2008年(お父さんお母さん)
2007年(おじいちゃんおばあちゃん)
2006年(ひいおじいちゃんひいおばあちゃん)
この時期だけはかたつむりになってもいいかなと思うだておとこなのでしたー。
2009年06月13日
2009年06月12日
2009年06月11日
牛たん、食べてます
先日、東京からいつもお世話になっている
業者さんの方々が見られました。
わざわざうちの会社への挨拶だけの為に来て頂き、
終わったら即東京へ帰るとのことだったので、
せっかくなので今まさに大至急で進めている業務
の見積もりをお願いし、昼は牛たんを食べに一行でこちらへ。
牛たん、美味しゅうございました。
今月、昼食で利久へ来たのは2回目。
贅沢な昼食でごめんね、ごめんね~~(U字工事風)
業者さんの方々が見られました。
わざわざうちの会社への挨拶だけの為に来て頂き、
終わったら即東京へ帰るとのことだったので、
せっかくなので今まさに大至急で進めている業務
の見積もりをお願いし、昼は牛たんを食べに一行でこちらへ。
牛たん、美味しゅうございました。
今月、昼食で利久へ来たのは2回目。
贅沢な昼食でごめんね、ごめんね~~(U字工事風)
2009年06月10日
2009年06月09日
無理難題どうなんだい?
先日、とある機関のとある方より至急の依頼があると連絡が。
出張から戻ってすぐに先方へ伺って話を聞くと、
「大至急で○○○を作って欲しい、しかもこれだけの予算で。」
という話でした。
それ・・・無理っす・・・(゚-゚;)
どう低く見積もっても、予算は提示額の1.5倍はかかる。
それよりも時間が無さ過ぎで、どうやっても最低3ヶ月半
はかかるのに期間は2ヶ月、しかもマスト。
実際、大手代理店さんではかなり難色を示しているところや
サジを投げたところもあるらしい。そりゃそうだと思います・・・
要望もかなりざっくりとしたもので具体的にはまとまって
おらず、あるのは先方担当の熱意とイメージがほとんど。
設計案から全て一から着手しなければいけません。
うーん、今現在別件で一緒に仕事をしている最中で、
こちらの担当さんの思いは充分に伝わっているのもあり
何とかしたいけど。
とりあえずそんなこんなで今日はそれが出来る方法
がないか各方面に片っ端から相談しているのでした。
今の時点で、もしかしたら20%位の可能性で出来るかも・・・?
という希望が出てきました。明日はもう少し方向性が見えてくる
かもしれません。
でも作業はかつて無いほどハードになるのは間違いない・・・
色々な意味で今自分には時間がないので、かっこよく
「やっちゃいましょう!」
と言えないのが歯がゆいですね。
ドラマみたいにはならんもんだ。
さてどうなることやら。
2009年06月08日
アクロス・ザ・ユニバース
♪Words are flowing out like endless rain into a paper cup,
They slither while they pass, they slip away across the universe ~♪
Nothing's gonna change my world,
Nothing's gonna change my world.~♪
(´~`
2009年06月06日
2009年06月06日
2009年06月06日
2009年06月05日
花の都
出張で東京は丸の内に来ています。
丸善のオアゾ。
さっき食事をしていたら、
隣の席にいた男性が
「空元気だよ空元気〜」
と会話していました(^-^;)
俺は言ったね。
「それを続ければ本当の元気になりますよ」と。
心の中で(汗)
2009年06月05日
今日(昨日)の名言
今日は若手メンバーと飲んでいました。
その中の今年入社した新卒の女の子に、
「最近の君の元気さは非常に宜しいね」
という話をしたら、
「空元気でも、繰り返せば本当の元気になるんです!」
ビールをグイと飲みながら彼女は言いました。
下手に「そうです。元気一杯です」。
と言われるより正直な返事だなと感じました。
悩み、葛藤しながらも、前向きに進んでいるのが伺えます。
その心意気があれば、大丈夫。そのまま真っ直ぐ伸びるのを期待しましょう。
若手にハッとさせられること、
まだまだありますねヾ( ´ー`)
その中の今年入社した新卒の女の子に、
「最近の君の元気さは非常に宜しいね」
という話をしたら、
「空元気でも、繰り返せば本当の元気になるんです!」
ビールをグイと飲みながら彼女は言いました。
下手に「そうです。元気一杯です」。
と言われるより正直な返事だなと感じました。
悩み、葛藤しながらも、前向きに進んでいるのが伺えます。
その心意気があれば、大丈夫。そのまま真っ直ぐ伸びるのを期待しましょう。
若手にハッとさせられること、
まだまだありますねヾ( ´ー`)
2009年06月04日
2009年06月02日
ネーミング
現在、外国人向けフリーペーパーの発行にむけ、
編集作業で東北6県+新潟県の観光課の方々と連絡を取り合っています。
・○○県商工労働部観光局新幹線交流推進課
・○○県産業経済労働部 観光課 国際観光班
・○○県商工労働観光部観光課観光振興担当
・○○県経済商工観光部 観光課 観光産業振興班
・○○県商工労働部観光振興課 国際観光主査
・○○県観光交流局観光交流課 国際観光担当
こちらへやりとりしていて気づいたこと。
各県の観光課窓口の名称が長く且つ堅い。
どの県もロング&ストレートなネーミングです。
ほとんどは観光課~で通してもらいますが、
書類等を取交す際はきちんと明記しなければ
なりません。これが長くて・・・
メールのやり取りとかも、自分の性格上、割愛や略式を
極力したくないタチなので、けっこう面倒です。
これは別に注文をつけているわけでは全くなく、
観光という、その県の「顔と」なる部署に関しては
もう少しカラーや独自のネーミングがあっても
いいのでは?という素朴な意見です。
県ともなれば、細部多岐にわたって部署があるでしょうし、
それぞれ意図とする役割のうえで付けられたセクション名
というのは充分に理解できます。
ですが、これら名称をどれだけの外部の方が正確に
言えるのかな?と考えてしまいます。
せっかくですから思い切ったネーミングにしてはどうでしょう。
例えば、
青森県 ⇒ 「寺山修司課」
秋田県 ⇒ 「秋田美人課」
岩手県 ⇒ 「石割桜を守ろう課」
宮城県 ⇒ 「青葉繁れる杜の都課」
山形県 ⇒ 「山形フルーツ王国将棋駒課」
福島県 ⇒ 「伊藤美咲からボヤッキーまで、著名人を多く輩出する福島県課」
等等。
宮城県の観光課長は是非井上ひさしさんに
担当してもらいたい。主査は荒木飛呂彦 さんあたりで。
もしくは市町村や自治体の部署名を
ネーミングライツで一般企業に売却してみては?
大河原町観光課 ⇒ 「大河原菓匠三千課」
大衡村観光課 ⇒ 「大衡セントラルビレッジ」
とか。
個人的には県外の企業とかでも構わないと思います。
まずは宮城県からいかがでしょうか村井知事。
駄目か。
※そういえば以前、秋田県大潟村に「ソーラー課」
という観光の部署がありました。そこの課長さんは
ズバリ「ソーラー課長」。
ナイスなネーミングにうなったものです。
今はあるのでしょうか?
編集作業で東北6県+新潟県の観光課の方々と連絡を取り合っています。
・○○県商工労働部観光局新幹線交流推進課
・○○県産業経済労働部 観光課 国際観光班
・○○県商工労働観光部観光課観光振興担当
・○○県経済商工観光部 観光課 観光産業振興班
・○○県商工労働部観光振興課 国際観光主査
・○○県観光交流局観光交流課 国際観光担当
こちらへやりとりしていて気づいたこと。
各県の観光課窓口の名称が長く且つ堅い。
どの県もロング&ストレートなネーミングです。
ほとんどは観光課~で通してもらいますが、
書類等を取交す際はきちんと明記しなければ
なりません。これが長くて・・・
メールのやり取りとかも、自分の性格上、割愛や略式を
極力したくないタチなので、けっこう面倒です。
これは別に注文をつけているわけでは全くなく、
観光という、その県の「顔と」なる部署に関しては
もう少しカラーや独自のネーミングがあっても
いいのでは?という素朴な意見です。
県ともなれば、細部多岐にわたって部署があるでしょうし、
それぞれ意図とする役割のうえで付けられたセクション名
というのは充分に理解できます。
ですが、これら名称をどれだけの外部の方が正確に
言えるのかな?と考えてしまいます。
せっかくですから思い切ったネーミングにしてはどうでしょう。
例えば、
青森県 ⇒ 「寺山修司課」
秋田県 ⇒ 「秋田美人課」
岩手県 ⇒ 「石割桜を守ろう課」
宮城県 ⇒ 「青葉繁れる杜の都課」
山形県 ⇒ 「山形フルーツ王国将棋駒課」
福島県 ⇒ 「伊藤美咲からボヤッキーまで、著名人を多く輩出する福島県課」
等等。
宮城県の観光課長は是非井上ひさしさんに
担当してもらいたい。主査は荒木飛呂彦 さんあたりで。
もしくは市町村や自治体の部署名を
ネーミングライツで一般企業に売却してみては?
大河原町観光課 ⇒ 「大河原菓匠三千課」
大衡村観光課 ⇒ 「大衡セントラルビレッジ」
とか。
個人的には県外の企業とかでも構わないと思います。
まずは宮城県からいかがでしょうか村井知事。
駄目か。
※そういえば以前、秋田県大潟村に「ソーラー課」
という観光の部署がありました。そこの課長さんは
ズバリ「ソーラー課長」。
ナイスなネーミングにうなったものです。
今はあるのでしょうか?
2009年06月01日
るるぶFREE仙台 夏号
我々が編集・制作・業務全般をしております
「るるぶFREE仙台」の夏号が本日発行されました・・・!
毎度の事ながら、苦しみに苦しみにぬいて、
何とか本日発行にこぎつけた感たっぷりどっぷりです。
今回は、
七夕特集(ありきたりではありますが、あまり知られていない舞台裏情報を記載)
仙台グルメガイド(美味しいお店ばかりだよ!)
海鮮丼めぐり企画(塩竃・松島・石巻は美味しい丼がたくさん)
卸町特集(本誌「るるぶ」なら絶対載りません。「FREE」ならでは。私の自宅からすぐそばです)
他にもモバイルクーポン企画や三陸特集、
レジャー&お泊りカタログ、ホテルバイキング等々
旬でお得な情報が満載(死語)です。
何気にプレゼントも(編集で取上げていないのに)
山形のお米「つや姫」とか、「ディズニー・オン・アイス」の
ペアチケットとか、最終ぺージで地味に告知したり。
「るるぶFREE仙台」は、仙台市内48箇所のホテルさん、
仙台駅総合観光案内所、せんだいメディアテーク、
ベロタクシー、秋保里センター他で設置をしております。
(不定期で街頭配布もしております)
どうぞご一読下さい。。。
あ・・・オチがない・・・
関係スタッフの皆さん、お疲れSUMMERー!