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2010年10月17日

「ベテラン」の現役力


工藤公康、三浦カズ、伊達公子、魁皇、そしてK-1のピーターアーツ。
いわゆる「ベテラン」アスリートの彼らを尊敬してやみません。


工藤は残念ながらシーズン終了後、西武を戦力街通告されましたが、
まだ燃え尽きていないと現役続行を宣言。


カズは先日のJ2リーグ戦で見事なフリーキックにより自らが持つ、
Jリーグ最年長ゴールを更新。


伊達公子はあのシャラポワを撃破し、翌日、40歳の誕生日に行なわれた
試合にも勝利を飾り、満員の観客からは拍手喝采。


魁皇も満身創痍の中、9月場所を勝ち越しカド番脱出。
ピーターアーツもK-1グランプリ予選を見事勝ち抜き、12月の決勝戦
進出を決めています。


彼らはそれぞれの世界で現役を続けていくには選手寿命がとっくに
過ぎているのにも関わらず、まだトップアスリートとしての力を保って
います。正確には、衰えている部分を、経験や技術、何より気持ちで
カバーをしているといった方が正しいでしょうか。


とかくスポーツ界における「ベテラン」という言葉は、晩年という意味あいで
あったり、力が衰えた的な印象にとられたり、実際にベテランと呼ばれる
選手でも、「若い人にチャンスを与えてほしい」的な言い方で身を引くような
辞め方をする場合もありますが、私はこの「ベテラン」という言葉をあまり
安易に使ってほしくないなーと思いますし、周囲を気にして自分を押し殺し
引退をするのはもったいないと思います。


野球なんて32~33歳を超えたらもうベテラン扱いです。。。
彼らのようなアスリートがもっと増えれば、安易にそのような言葉を
使うことも少なくなると思います。
※決して「ベテラン」という表現に対して否定的になっているわけでは
ありません。。。


人によっては、「引き際の美学」のようなものもあると思いますし、
それも考え方としては有りだと思いますが、私はこのように、とことん
までやり尽くすほうに共感がもてます。


体力はもちろん、「気力」、「精神力」までも高い推移でキープする、
そこにモチベーションを持ってくる彼らがかっこよく感じます。


自分も35歳。まだまだ老け込む歳ではない!。






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Posted by だてBLOG編集長「だておとこ」 at 03:55│Comments(0)スポーツに関すること
 
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