2009年11月04日
外国人向け英語版観光ガイドブック
一昨日に続く新メディア第二弾です。
東北観光推進機構さんのコンペをクリアし委託されていた
3ヶ月前から進めていた英語版東北ガイドブックがこの度完成しました。
「My country Tohoku」
これは私とメゴヒメ、そして強力なビジネスパートナーであるS社さんの
汗と涙、苦労の結晶です(涙涙)。本当にご苦労様、ありがとうです。
本当にメゴヒメとS社さんにはかなりの苦労をかけさせました。
依頼主もかなりのこだわりがあり、作り込むあまり発行が1ヶ月も
ずれ込んでしまいましたが、その代わり実に素晴らしい内容に
仕上がったと思います。
なぜタイトルを「My country Tohoku」にしたのかというと、
外国人旅行客、特に欧米圏の方々の「ほとんどは日本の文化や歴史を求めて訪れ、
彼らが日本の魅力を語る際、多くの人が、「日本には何故か懐かしさを感じる」
と熱弁しているのを聞いたことがあるからです。
日本には外国人旅行客を魅了する文化や歴史に溢れていますが、
そのキーワードというのが「懐かしさ」=「故郷」となのではないかと。
そしてそれが一番顕著に表れている地域というのが、東北なんだ!
と強く思ったからです。
ということで、表紙の田園風景は、欧米における麦畑やとうもろこし畑
を連想させるように工夫したもので、プレゼン時からこだわりました。
(ヒントはフィールド・オブ・ドリームスだったりします。)
「関東でも関西でもなく東北だからこそ得られるもの」をテーマに、
そこまで追求するか?という程のこだわりをもって作成したので、
読み応えとしてはかなりのものだという自負はあります。
本誌は東北各地の「ビジットジャパン案内所」、
成田空港や仙台空港などで無料配布しておりますので、
お見かけの際は是非手にとってご覧になって見てください
(全文英語ですが)。
※昨日11月3日の河北新報朝刊でもチョロット取り上げていただきました。
東北観光推進機構さんのコンペをクリアし委託されていた
3ヶ月前から進めていた英語版東北ガイドブックがこの度完成しました。
「My country Tohoku」
これは私とメゴヒメ、そして強力なビジネスパートナーであるS社さんの
汗と涙、苦労の結晶です(涙涙)。本当にご苦労様、ありがとうです。
本当にメゴヒメとS社さんにはかなりの苦労をかけさせました。
依頼主もかなりのこだわりがあり、作り込むあまり発行が1ヶ月も
ずれ込んでしまいましたが、その代わり実に素晴らしい内容に
仕上がったと思います。
なぜタイトルを「My country Tohoku」にしたのかというと、
外国人旅行客、特に欧米圏の方々の「ほとんどは日本の文化や歴史を求めて訪れ、
彼らが日本の魅力を語る際、多くの人が、「日本には何故か懐かしさを感じる」
と熱弁しているのを聞いたことがあるからです。
日本には外国人旅行客を魅了する文化や歴史に溢れていますが、
そのキーワードというのが「懐かしさ」=「故郷」となのではないかと。
そしてそれが一番顕著に表れている地域というのが、東北なんだ!
と強く思ったからです。
ということで、表紙の田園風景は、欧米における麦畑やとうもろこし畑
を連想させるように工夫したもので、プレゼン時からこだわりました。
(ヒントはフィールド・オブ・ドリームスだったりします。)
「関東でも関西でもなく東北だからこそ得られるもの」をテーマに、
そこまで追求するか?という程のこだわりをもって作成したので、
読み応えとしてはかなりのものだという自負はあります。
本誌は東北各地の「ビジットジャパン案内所」、
成田空港や仙台空港などで無料配布しておりますので、
お見かけの際は是非手にとってご覧になって見てください
(全文英語ですが)。
※昨日11月3日の河北新報朝刊でもチョロット取り上げていただきました。