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2008年08月02日

初恋のはなし



何だか村下孝蔵さんのヒット曲のようなタイトルですが、
「初恋」って淡い言葉だなあと思います。
「次恋」とか「二恋」とかいう言葉が無いからなおさらのこと。


先日、打合せでお邪魔した場所に置いてあった
熊の木彫り(北海道土産でお馴染みの鮭を加えているあれ)
を見て、昔のことを思い出しました。


33才にもなって初恋話?
キモッ オエッと言われるかもしれませんが、
たまにはこういう話もいいじゃないかと自分に言い聞かせています。
うちのスタッフも最近案外このブログを見ていないようだし(笑)。





私の初恋は小学校1年生の頃、
相手は同じクラスのTちゃんという子でした。


好きな子をついついいじめてしまうという、
いわゆる「あまのじゃく君」
ではなかっただておとこ少年は、
Tちゃんと接する機会も結構あり、
小さいから特に何をするってのでもなく
ただ一緒に遊んでいるだけで楽しく嬉しく
エヘヘアハハと過ごしていました。


しかしそんな日々もつかの間。
父親の仕事の関係で1年生の3学期が終わったら
転校することになります。


当時私は7才の子供だったので、
それに対し別にどうという感情も無く
案外すんなりと受け入れました。


そして引越し数日前のある日、
何かの用事でTちゃんの家に行く機会がありました。
用事が済んで玄関でさようならのあいさつをする際、
幼心に「これで会うのは最後かな」とわかり、
何ともじわーんとした感情が芽生えました。


そのとき初めて、
「ああ、僕はこの子が好きだったんだ」
と気づいたわけです。


なので私の初恋は、
自覚したときにはもうお別れのタイミングでした。


初めて抱いた感情の中、
Tちゃんの家の玄関にあった熊の木彫りが自分を
見透かしているように見えて、鮭をくわえた熊の視線を
振り払うように出て行ったのを覚えています。


ということで今でも熊の木彫りを見ると
そのときのことを思い出すわけです。


それっきりTちゃんとは会っていませんが、
元気で幸せになっていてくれればいいんですけどね。


案外「だてBLOG」のユーザーさんだったりして・・・


もちろん「初恋」で村下さんが唄う歌詞と同様、
好きだよなんて言えませんでした。






後日談。


ある日母親(もしくは姉だったかも)に、
「好きな人いるの?」と聞かれ、
淡い気持ちを思い出しながらTちゃんと教えたら
そのことが親戚縁者近所へあっという間に広まり、
以後中学生になるまでそれはそれは
ひやかされたものです。


全くよくグレなかったものです。


んん、やはりこの記事は削除かな・・・







  


Posted by だてBLOG編集長「だておとこ」 at 01:15Comments(6)思ひ出に関すること