2007年01月16日
日本語
先日、
右も左もわからないまま
茶道に触れ、
日本文化の奥の深さを実感しています。
今というか最近すごく感じるのは「言葉」。
日本語には「俳句」や「短歌」、「ことわざ」という
独特の言葉の文化があります。
これから気が向いたら、
ことわざをテーマにブログを書いてみようかなと思います。
(本当に気が向いたらね)
1回目のコトワザ
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――
◆ 一度は思案二度は不思案
はじめてことを行なうときはいろいろと思い巡らして考えるが
二度目ともなると気が緩んで注意がいきたらず、いい加減にあつかってしまうために
やりそこなう場合があるという意味
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――
まさしく、
「初釜の会」に出て、
インスタント日本文化シンパになっただて男にぴったりのコトワザ。
このコトワザブログにもいえる。
昔の人は美味いこと言うよな。
右も左もわからないまま
茶道に触れ、
日本文化の奥の深さを実感しています。
今というか最近すごく感じるのは「言葉」。
日本語には「俳句」や「短歌」、「ことわざ」という
独特の言葉の文化があります。
これから気が向いたら、
ことわざをテーマにブログを書いてみようかなと思います。
(本当に気が向いたらね)
1回目のコトワザ
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――
◆ 一度は思案二度は不思案
はじめてことを行なうときはいろいろと思い巡らして考えるが
二度目ともなると気が緩んで注意がいきたらず、いい加減にあつかってしまうために
やりそこなう場合があるという意味
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――
まさしく、
「初釜の会」に出て、
インスタント日本文化シンパになっただて男にぴったりのコトワザ。
このコトワザブログにもいえる。
昔の人は美味いこと言うよな。