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2006年07月26日

人体は不思議

今日は、いま話題の「人体の不思議展」
の5万人来場記念セレモニーに乱入してきました。

「恐らく2時くらいに5万人突破するからそのあたりですねー」

と、キョードー東北さんに聞いていたので、

お昼過ぎまで別件のセミナーに参加して2時ちょい過ぎに行ったら・・・

既にセレモニーは終わっていてガ━━(゚Д゚;)━━ン!

仕方ない・・・一人寂しく館内を取材しよう・・・

ということで拝見させていただきました。

ここからは真面目にいきます。





夏休み中ということで館内は家族連れが多かったです。人体の標本を扱っているとは思えないさわやかな雰囲気。


こちらに展示されている標本は、全て生前からの意志に基づく献体によって提供されたもの。篤志者のご冥福を祈り合掌。


20世紀後半までは、標本はホルマリン容器に入った白色の保存臓器や、模型のがい骨などを使っており、医師ですらその匂い、標本の扱いにくさに困惑していたそうです。


そのような難問を解決した標本が、今回の『プラストミック標本』。新技術で作られたその標本は匂いもなく、また弾力性に富み、直に触れて(!)観察でき、常温で半永久的に保存できるそうです。


これは体中の毛細血管を表した標本です。





館内にはこの様なものもありました。お子さんは嬉しいですよね。



まだまだたくさんありますが、実際に足を運ぶ方のために画像はここまで。


使い古されたな表現になってしまいますが、長いこと生きてきて自分の体がこんな風にできているのかと初めて知りました。と同時に、健康であることの素晴らしさ、命の尊さを実感。当たり前ですが、標本ということは全て亡くなっている方々。しかし放たれるメッセージ、訴えかける「生」は凄まじいものがあります。私達が「からだ」の仕組みを通じて、「いのち」の大切さを再認識すれば、彼ら提供者も本望なのでなはいでしょうか。



皆さん、夏休みに是非足を運んでみてはいかがですか。











・・・・・ところで5万人目は誰だったんだろう???

  

Posted by だてBLOG編集長「だておとこ」 at 20:03Comments(1)■お仕事いろいろ