だてＢＬＯＧ編集長「だておとこ」のブログ

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でも今度やってみようかな。


そういえば今シーズン、まだやってない。


  

「編集長とスタッフが行く！」で取材した「カラオケ本舗まねきねこ」さん
でこのような企画を行っております。




来月5月2日（土）の楽天イーグルスＶＳオリックスバファローズ戦の始球式と
スタメンキッズ（試合開始直前に選手より先に守備位置に着きサインボールをもらう）
を募集するという内容。対象は小学生となっておりますが、可能ならば大人の私でも
やりたいくらいです。


宮城県内の「カラオケ本舗まねきねこ」全店と「ＯＲＴ＆Ｋ」のにて応募用紙が
ありますので、是非応募してみてはいかがですか？


ポスターには「観戦チケットはプレゼントに含まれておりません」と書いていますが、
プレゼントには大人と子供のチケットをそれぞれペアで追加されることにもなりました。


一生の思いでに是非。









  

ホーム開幕戦はマー君完封で４連勝。スゴい！


スポンサーさんも風船を一生懸命膨らまし
飛ばしていました(^_^)


これから最終のツメ打ち合わせですが、


晴れやかな気分ですすみそうです。
  

4-0で勝っております。


マー君力投。
  

セ・リーグ

1位・・・巨人　　
■戦力的にはやはり群を抜いている。生え抜き若手選手が台頭しているのも強みで、ベテラン陣が
　 元気なうちに、近い将来へむけた世代交代の準備も進み、そこから生まれる余裕というのも大き
　 い。予定外の自体が起きても ３位以内のクライマックスシリーズ進出は固い。

2位～6位　他５球団
■正直全くわかりません。阪神は相変わらずのベテラン頼みなうえにそのベテラン矢野が開幕不在。
　 中日は藤井がオープン戦で結果を出し評価急上昇も、過去の実績はなく未知数。ウッズ、中村、
　 川上が抜けた穴はそうは補えなそう。広島はどの球団ももはじめは苦戦する新球場対策がどこま
　 で出来ているか。東京ヤクルトは由規の一本立ち、一場が新天地で持っている能力を発揮すれば
　 上位を狙える。横浜は頼みの村田が怪我で離脱。投手陣は三浦、寺原、グリンに続くメンバーが
　 見当たらず、昨年同様失点を重ねる試合が多くなりそう。自信をつけた内川と、若き大砲吉村が
　 どれだけ引っ張るかがカギ。ユニフォームはカッコよくなったのだけど・・・


・・・というように、今年はパ・リーグが拮抗していると言われていますが、個人的にはセ・リーグは
それ以上、予想するのが難しいと思います（単純に今年は忙しくて、キャンプやオープン戦情報などを全くチェックできなかったというのがありますが）。


いずれにしても楽しみな季節になりました。


ビバ！プロ野球！
  

パ・リーグ

1位・・・西武　　
■投打のバランスはリーグ一。湧井、岸の若手投手は安泰も、ベテランの石井、西口あたりが
　 どこまで頑張れるか。打線は三振かホームランの中村に確実性が増せば怖い。中島は3割
　 30本塁打　30盗塁いくでしょう。ＧＧ佐藤が北京オリンピックのトラウマから立ち直っているか
　 どうか。チームとして昨年日本一の慢心がなければ優勝候補。

2位・・・ロッテ
■井口の加入が大きい。若手が多い野手陣に大きな精神的柱という感じ。ただしうまく馴染まな
　 かった時は、バレンタイン監督の退任問題もありケチがつきそう。投手は持っている力を発揮
　 すればいいが、渡辺俊介などはＷＢＣ帰りで昨年並みの活躍ができるかは疑問。

3位・・・楽天
■希望的観測。打線は中村の加入で厚みを増したが、山崎、セギノール、リックと、主力のほとんど
　 がベテランもしくは故障持ち。夏場に失速しなければ3位以上も可能性あり。投手陣は岩隈、田中
　 に続く先発の朝井や左腕の長谷部らがどれだけ活躍するかにかかっている。抑えは応急的に
　 川岸になったが、そのぶん中継ぎが手薄になった。ノムさんのボヤキにも注目。

4位・・・日ハム
■完全にダルビッシュ頼み。投打ともに迫力に欠け不安が残る。新加入の二岡、林らは故障がちで
　 フルシーズンの活躍は見込めない。マイケルに代わる抑えも不在で苦労しそう。投打いずれも外
　国人頼みという状況か。

5位・・・オリックス
■外国人4名による大迫力の打線だが、小回りが一切利かない大味な野球になるのは間違いない。
　 年齢的に故障や衰えも必ずあるが、控えの日本人選手がそのときに活躍するかどうか？投手陣
　 は小松が2年目のジンクスを乗り超えることが出来るかどうか。

6位・・・ソフトバンク
■エース斉藤に復帰のめどがつかず、相変わらず杉内、和田に負担がかかりそう。新垣の復調が
　 鍵。松中、小久保ら主力に衰えが来ている。松田あたりが今年ブレイクして、昨年の巨人のよう
　 な、ベテランと若手がかみ合った打線になれば上位に食い込める可能性は充分に有り。
　 【追記】松田が骨折してしまった・・・！


セ・リーグ

・・・・疲れたのでまたそのうち。


上から目線的に見えるかもしれませんが、いちファンの勝手な予測と言うことで大目に見てください。

  

ＷＢＣは日本の劇的な勝利、歴史的な2連覇という
最高の結果で幕を閉じた様ですね。


ＫＹな私は試合の佳境の時間にアポを入れており、
先方の社長さんに申し訳ない思いでした。
（だってずっと前から約束してたんだもん）


日本列島総野球ファンと化した今回のＷＢＣ。
私は仕事が重なり1試合も見ることなく終わりましたが、
数名の方から「おめでとう！」というメールをいただきました。


なぜか？


私、ものすごく野球が好きなんです。
おそらく宮城県で100本の指に入るくらい（多いか）。


あえてブログで触れないのは、
あまりに思い入れが強すぎて、一度書きはじめると
止まらないからです（過去数回あります）。


恐らく1年位前の自分であれば、こんな国民的な日は
仕事を中断し、スタッフ全員で観戦したこと間違いなしですが
さすがにこのご時勢、今日は通常業務に徹しました。


でも嬉しいですね。


ＷＢＣがもたらす成功点や良い点もありますが、その一方で
今後の課題なども数点見えてきました。


・・・というようにたくさんたくさん語りたいですが
今日は噛み締めておくにとどめます。


この運気で日本が元気になるといいですね。



【追伸】

一場よ、頑張れ！今度は萎縮しないでやるんだぞ。







  

いよいよ明日の朝、
WBC第２ラウンドのキューバ戦が行われます。


キューバ先発のチャップマンは
MAX164キロの左腕ということで話題。


しかし私は「チャップマン」と言う名を聞くと
ジョン・レノンの命を奪った「マーク・チャップマン」が浮かびます。


日本代表よ！ジョンの仇をうってくれ！

違うかっ。



  

やっぱり気になり読んでしまう。


こういう生き方があってもよかろう。
  

山口選手、負けたとはいえ
素晴らしい試合をしてくれました。


感動した。



  

久々にリアルタイムで鑑賞中。


結構挑戦者を応援してたりします。
  

先日発売された愛読誌「週刊ベースボール」の最新号。


創刊50周年ということで、
創刊号から今まで全ての表紙を一挙掲載しています。


これは確実なる完全保存版でしょう。
（基本的に全て保存していますが）


昨夜は結構やられてましたが、
これを見て心を落ち着かせました。


麻薬みたいなもんやね。








  

久々の休日は朝から野球。


野球は本当にいい。時間と体力が続く限りやりたい。


うちのチームのキャプテン、疲れがたまっているのか、
パフェをほうばってます。



  

昨夜遅くまでむさぼり読む。


あらためてすごいと思う。間違いなく永久保存版。



  

無事に完走しました。


カキ汁が五臓六腑に染み渡ります( ´ー｀)
  

走ります。


今回で三回目。


走ればわかるさ！
  

  

楽天イーグルスのセギノール選手がやってきました。


失礼かとは思いつつパシャリ。


彼めっちゃご機嫌です。
  

劇団四季の取材を終え、「仙台放送まつり」会場へ。


これから「みちのくプロレス」の試合が始まるそうです。


乱入してやろうか。
  

ギャー！


やった！やった金！


感動した！上野凄すぎ！西山ナイスプレー！
みんなよくやった！
  

気持ちいいくらい体力を全部使い切りました。


「次の試合、人が足りないんだけど助っ人でやりませんか？」


と言われましたが、普段なら喜んでやるものの今日は無理。


  

野球野球。


邪念やもやもやを吹き飛ばすべく
初回から全力プレイ。



  

今自宅に着いてテレビをつけたら
野茂引退のニュースが。


野茂引退、



野茂引退…



また偉大な選手が球界を去る…





  

報道ステーションで長嶋茂雄さんに対する思いと秘話を語っていました。


シビレタ。


ノムサン最高だなあ。

  

先程こんなニュースを読んでびっくり

埼玉西武は２０日、球団創設３０周年イベントとして、６月２８日から西武ドームで行われる５カード計１２試合を「ライオンズ・クラシック」と銘打ち、前身の西鉄ライオンズが１９５４年の日本シリーズから５９年まで使用したユニホームの復刻版を着用して試合を行うと発表した。イベント期間中には西鉄時代の関連グッズも販売される。

　今回の企画のエグゼクティブプロデューサーで、開催日初日のロッテ戦で始球式を行う元西鉄の豊田泰光氏は「古里が帰ってきたような気がした。感動して涙が出た」と感激した様子だった。このほか、埼玉西武は７月１５、１６日にヤフードームで行われるソフトバンク戦でも復刻版ユニホームを着用する。１５日は「西鉄メモリアルデー」として、西鉄ＯＢの池永正明、和田博実両氏による始球式が行われる予定。／Ｗｅｂ埼玉

説明すると、非常ーーーーに長くなるので割愛しますが、埼玉西武ライオンズはもともと西鉄ライオンズというチーム名で、福岡をホームグラウンドに当時は稲尾和久や仰木彬、中西太、豊田泰光（画像）などいわゆる「野武士軍団」として一時代を築いていました。しかしその西鉄も経営不振で球団買収され、その後「太平洋クラブライオンズ」、「クラウンライターライオンズ」と経て、1979年に西武ライオンズ（現埼玉西武ライオンズ）へと移り変わったのです。


その後の西武の繁栄は語るに及びませんが、そんな西武の球団史には、西鉄ライオンズの歴史が全て抹消されているのです。もちろん、日本プロ野球機構としてのさまざまな公式データは残っています。が、ライオンズとしての公式な球団史のはじまりは「1970年西武ライオンズ設立」。それ以前はまるで無かったかのように白紙となっており、個性的な選手の集まりで、数々の名勝負や名シーンを繰り広げてきた魅力的な西鉄ライオンズというチームは跡形も無く消えてしまいました。球団の身売りは仕方ありません。今までもたくさん例がありますし、これからも出てくるでしょう。でも言いたいのは、いくら高い買収金を払って球団を手に入れても、経営者の都合でプロ野球の発展と共に築いてきた球団の歴史を削除するということなど断じて許されないのだという事です。経営者はプロ野球といういわゆる国技における一球団を「一時預かり」しているという考えでないといけないと思うのです。なのに西武経営陣はこのような残念な扱いをしてしまった。これには多くのファンが悲しみました。ＯＢは故里が無くなった気持ちになったそうです。福岡ソフトバンクホークスも、前身のダイエーホークス、南海ホークスの軌跡をちゃんと球団史に残しているのに・・・


そんな西武ライオンズがなんと！球団設立30周年を記念して、西鉄ライオンズのユニフォームを復刻させるとのこと！！画像の豊田さんは30年間常にそのことを嘆いていたので、本当に本当に感無量でしょう。私も泣きそうになりました。今年は監督も渡辺久になって首位を走っていますが、何だかそれも妙に納得できます。去年までの「西武」は好きじゃなかったけど、今年からの「埼玉西武」は大好きになりました。そういえば東北学院出身の岸投手もいるし。ということでえらいぞ埼玉西武ライオンズ！





  

昨日(正確には一昨日)仙台に来てたんだ…


連絡くれれば挨拶に行ったのに(-.-)


それにしても「野球を通じた人間教育をしたい」とは桑田らしい。


野球人としても人間としても鏡の様な人です。



  

今日は若手社員にゴルフリッスン。


合間をぬってドライバーを目一杯フルスイング。


練習だと上手くいくんですけどねー
  

昨日、パイレーツの桑田が引退しました。


まさにその日、「去る人あれば」ではありませんが、


日本ハムのダルビッシュが先発し、9回を投げて無失点とチームの勝利に貢献しました。


これで2試合計18イニング無失点となり、人気だけではなく実力も球界№一のピッチャーとして


今では誰もが認める存在になったのは間違いないでしょう。





こちらの写真の中央に小さく写っているのは、東北高校3年生のダルビッシュ。


今から4年前、当時はまだ楽天の存在すらなく、野球に関する宮城県民の楽しみと言えばもっぱら高校野球。


特に夏の高校野球は熱く、この日の県大会準決勝（確か）では、前年夏の甲子園で準優勝した東北高校


が登場するということで沢山のギャラリーが集まりました。


これは宮城球場で彼が横切っていった際に撮ったものですが、この時から既に風格というか


オーラを発していたのが印象的でした。





桑田の引退は残念で、思いを挙げればキリがなくとめどなく出てきます
（以前書いた桑田引退についての記事）。


今風で格好よくてスタイリッシュなダルビッシュは、むしろ桑田とは真逆の現代タイプのピッチャー


だと思います。


ですが、ダルビッシュや西武の涌井（彼も昨日、ダルビッシュと投げあい9回まで無失点）のような選手が、


桑田の無言の意志を受け継いでくれることを祈っていますし、また彼らも自覚していると思います。





そして4年前には存在しなかった楽天。


そうだ！楽天には田中がいる！


明日、クリネックススタジアム宮城での本拠地開幕は、その田中が先発！


彼も桑田の後継者候補じゃあないか。


私は今日、気持ちを切り替えて、世代交代という言葉を受け入れます。


残念ながら明日の試合は見にいけませんが田中よ、本拠地開幕、頼むぞ！


  

桑田が引退した。


「桑田はいつまでも心の中のエースだ」と言う清原のコメントが染みた。


すごく月並み過ぎる言葉を用いるなら、「ひとつの時代が終わった」という感じだ。

  

２６日に４１歳の誕生日を迎える横浜ＦＣのＦＷ三浦知が、今夏の北京五輪出場を熱望した。常にＷ杯出場を目標に掲げるカズだが、最大３人が出場可能なオーバーエージ枠での五輪出場にももちろん興味津々。「出られるものは全部出たい」とハッキリ口にした。現在は右でん部痛で別メニュー調整中だが、あくまで今季の照準は「全試合フル出場です」と元気なところを見せていた。